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  1. NEWS 新着情報 2019.12.9 最新記事「パティシエになるにはいくら費用がかかる?」をリリース!

パティシエに再就職について

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パティシエに転職する前に知っておいたほうがいいこと。

すでに社会人経験があり、これからパティシエになりたいと考える人もいますよね。
ずっとパティシエになってみたいという夢を持ち続けて、諦めきれずに転職を試みようとしている人も、突然パティシエに興味が沸いてしまった人も、転職活動をする前にぜひこの記事を読んで知識をつけましょう。

パティシエとしての自分の最終目標はしっかり持とう。
日本では「転職」というとマイナスイメージを持ちがちですが、もちろんすべての転職が悪いわけではありません。もっとスキルアップしたい、これまでやったことのない分野に挑戦したい、など転職の理由は様々。
パティシエになるために再就職する!と決めても、自分がどう働きたいか、どこで働きたいかなど、先に決めておくべきことはたくさんあります。
ここが決まっていないと、いざ就職したときに「思ってたことと違った」「なんでこんな苦労しているんだろう」となって離職につながってしまいます。ただ安易に転職するのではなく、自分のやりたい事、いま出来る事、これからチャレンジして行きたい事などを客観的に判断して、自分の市場価値を見極めなければいけません。
これらをしっかり自分のビジョンとして持っておくことはとても大切なことです。
ある程度は就職後のプランを考えておかないと失敗してしまいますので注意しましょう。
いずれ独立して自分の店を持ちたいのか、どんな菓子が作れるようになりたいと思っているのか、小さな工房を持って通販オンリーの菓子を売り出して行きたいのか、ホテルで働きたいのか、レストランで創作的なデセールを出したいのか。
パティシエと言っても働き方の選択肢はたくさんあるのです。

就職1年後のパティシエの離職率は70%以上?!その理由は?

新卒のパティシエの離職率は1年以内で約70%、3年以内で約90%。
10年以内になると、なんと約99%という数字が出ています。※関西のデータ

では、なぜそんなにも離職率が高いのでしょうか。

①激務過ぎるパティシエの現実
仮に30歳から始めても体力的にかなりきついパティシエの仕事。
長時間労働(拘束12時くらい)、安月給、絶対の上下関係、休みの日(週一)も練習や食べ歩いて味の研究…。かなり厳しい徒弟制度の修行の世界に耐え切れずやめていく人がほとんどなのです。
相当の覚悟が必要な世界なので、本当にやりたいと思っていても続く人が少ない現状です。

②健康上の理由
先ほど、パティシエの世界はハードワークであるため離職率が高いことを書きましたが、そのことから体を壊してしまい離職という人も多いのです。
近年は働き方改革が叫ばれていますが、飲食店では営業のため従業員がやむなく長時間労働をしている所はとても多いです。特にクリスマスやバレンタインなどの繁忙期ともなるともはや睡眠時間もあまりとれません。20キロを超える薄力粉や砂糖の大袋を運んだり、大きなボウルで生地を作ったりする仕事もあるので肩を壊してしまい退職という人もいます。
また、ケーキは温度管理が必要なため、寒い冬でも厨房ないの室温を極端に上げることはできません。
いくら夢や目標があっても、健康あってのことですから、仕方なくやめざるを得ないのです。

③給与・福利厚生が理由
会社員であれば当然受けられるであろうと思いがちな社会保険ですが、個人店では加入がない場合があります。
従業員が5名以下の個人店では国民健康保険、厚生年金がなく、手厚い福利厚生を求めて大手に転職されていくひとは一定数います。また、パティシエは職人の世界であるため給与は祭典賃金からスタートのところがほとんどです。
15万~17万の基本給でそこから税金を引かれ手元に残るのは多くても15万となると。生活していくのがやっとの状態です。数年働いても創始球菌が20万円に届かないことも。働いているお店がすき出会っても、家族を養うために転職の道を探す人は本当に多いのです。

④人間関係
これに関しては、どの職場でも起こりうる問題ですが、パティシエの世界は意外と体育会系です。実際働く現場にいると分かることですが、パティシエが笑顔でケーキを作っているというイメージはまったくなく、厨房内は戦場です。シェフや先輩の指導で厳しい言葉を使われることもあります。
ほとんどの場合は後輩の成長のための指導なので感謝するべきことですが、中には指導に熱くなりすぎてものを投げられたり怒鳴られたりということも起こります。
上記のようなイメージを強く持っていた人のほうが現実に耐えられなくなりやめてしまうのです。

学校には行かなくてもいい?

パティシエの世界では、高校卒業後に専門学校などに通ってからストレートで就職する人たちが多く、社会人で転職してパティシエになると10歳年下の先輩がいるなんてことも珍しくありません。
だったら学校に行かずにそのままお店で下っ端からがむしゃらにやったり、海外のお店に下積みからはいって勉強なんてことも考えますよね。

これまで、パティシエの転職・再就職に関する厳しいことをたくさん書きましたが、社会人からパティシエになってがんばっている人も一定数います。
働きながら社会人向けの製菓専門学校のクラスに毎週末通い、無事に就職した人もいます。
年齢から、とても迷いはしたそうですが、やらないまま後悔するよりは一度チャレンジしてみたほうがいいこともありますよね。
貯金がある程度あれば、学校に通って基礎知識を学んでから就職することもおすすめです。
社会人の方の転職で、専門学校に通ってから就職することの最大のメリットは、なんと言っても就職サポートが手厚いことかと思います。
専門学校には、業界からの求人も多く入りますし、就職後も相談に乗ってもらえたり、支援金が出る学校もあります。専門学校にはその道のプロフェッショナルがたくさんいますので、社会人からのパティシエへの転職の悩みも解消できるようサポートしてくれるでしょう。なにも分からずコネもなく飛び込みで就職するよりは、心強いですよね。

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