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  1. NEWS 新着情報 2019.12.9 最新記事「パティシエになるにはいくら費用がかかる?」をリリース!

和菓子職人になるには

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和菓子職人になるには

和菓子職人になるには、どういう方法があるでしょうか。
最近では昔と違って中卒で親方に弟子入りということは珍しいく、たいていの場合は以下の二つです。

・和菓子店や和菓子メーカーに就職する

まず、高校卒業後に和菓子店や和菓子メーカーに就職するか、和菓子店に弟子入りするという方法が挙げられます。
未経験ではじめから和菓子を作らせてもらえる訳ではありませんが、就職してから実務で技術を上げていくので、早いうちから現場で働くという選択肢もメリットはあります。

・専門学校で学んでから就職するか和菓子店に弟子入りする。

専門学校は高卒から受け入れてくれるところが大半ですが、中には中卒で入学できるところもありますので、自分の経済状況などを加味しながらいろいろ調べて選ぶとよいでしょう。
専門学校を卒業したり、「製菓衛生士」や「菓子製造技能士」といった資格を取ったりすることによって就職に有利になる部分がある反面、「よけいな色がついていない」まっさらな若者の方を好むという就職先があることも事実です。

自分が働きたい店や会社が決まっているのなら、直接そこへ問い合わせてまず何をするべきか相談してみるのもいいでしょう。
熱意が伝われば、学歴を問わず採用してくれるところもあるはずです。
ただし、時間的・経済的に余裕があるのなら、まず専門学校で基礎を学びつつ、人脈をつくることも有効かもしれません。

専門学校で学べること
専門学校では和菓子に限らず製菓の基礎から身につけることができますし、同じ目標を持つクラスメイト同士の交流から学ぶものも多くあります。
また、教えてくれる先生によっても、細かい部分ではいろいろと違いがあるものです。
若いうちに学校で幅広いやり方を見ておくことも、後々役立つ可能性もあることでしょう。

和菓子職人の仕事内容

和菓子職人とは、日本の伝統的なお菓子である和菓子を作る職人のことです。
まんじゅうや羊かん、もなか、せんべいなど、さまざまな和菓子を作る職人が、和菓子職人です。和菓子は長い歴史と文化によってはぐくまれた伝統的なお菓子であり、「和生菓子」「半生菓子」「千菓子」などの種類に分けられます。このうち「和生菓子」を製造する事業所は全国に約2400か所あります(2013年現在、従業員4人以上の事業所数)。
いずれの和菓子でも、材料選びが製品の風味やよしあしを決めるといっても過言ではない。例えば、まんじゅうの「あん」は、そのまま使う場合もあれば、ごまを加えることで風味を変えて使う場合もあります。材料を変化させることで、バラエティに富んだ和菓子を作り分けています。

和菓子職人の給与、勤務時間

和菓子職人の仕事では経歴や環境によって大きく収入が変わります。
見習い期間には当然収入の期待はできませんし、職人として仕事を始めた時の月収は10万円程度。
中堅でようやく年収300万から400万円(月収で25万から33万円)ということです。
しかし和菓子職人のような技術職では独立する方が多く、開業後の手腕によっては年収額も更に上がっていくでしょう。

和菓子職人に向いている人

・手先が器用な人、粘り強い性格の人
和菓子職人の仕事で必要なスキルは、手先の器用さと粘り強さといえるでしょう。
すぐに変質してしまう生菓子を手早く扱ったり繊細な形に整えるには技術の高さが必要です。

また職人の世界は下積みの期間が長くなる場合が多く、同じ作業を繰り返したり自分のイメージ通りの仕事ができなくて同じ作業を繰り返したり自分のイメージ通りの仕事ができなくても音を上げない粘り強さは、和菓子職人を続ける上で必須のスキルとなります。

和菓子職人の現状と将来性

・和菓子業界の現状

スーパーへ行けば4個で100円という和菓子も売っていれば、高級和菓子店では1個で何千円の和菓子もあります。 前者は庶民の手ごろなおやつとして、後者は日本の伝統文化の粋として、いずれも時代が変わっても需要が失われることはないでしょう。
大量生産の商品と1個1個手作りの商品とでは製造方法も異なります。
大量生産の商品の作り手を和菓子職人と呼ぶべきかには意見の分かれる部分もありますが、和菓子について学べる職場であることには間違いないでしょう。
和菓子業界は、伝統を受け継いでいくとともに新しい工夫や意匠などが常に待たれている業界であり、これからは外国へももっと積極的に紹介していきたい分野でもあります。
どんな仕事でもそうですが、自分自身の努力によって無限に道は開けているといえます。

昔の日本には春夏秋冬、メリハリのついた季節の移ろいがありましたが、気候変動や空調の発達によって、残念なことに昔のような季節感は今やだんだん感じられなくなってきています。
そんな中、お菓子によって季節を表現するという繊細な和菓子の世界は日本人にとっていつまでも大切にしたい文化でもあり、その芸術的・文化的側面からも需要がなくなることはないでしょう。
おいしく食べて楽しめるのと同時に、目で見て美しい和菓子の今後は、私たち日本人にその繊細な心が失われない限り明るいものといえます。

・和菓子職人の今後

食生活全般の欧米化が進んでいることでもあり、和菓子がお菓子の一分野として安定して生き残っていくためには、「自国の伝統文化だから」という地位に安住していてはいけません。
「いちご大福」や「生クリーム大福」などのような「洋」とのコラボレーションの成功が業界の活性化に貢献したように、柔軟な発想で新しい道を切り開いていくこともやりがいのあることでしょう。

和菓子職人が目指せる専門学校ランキング

ここでは、製菓系専門学校の中でも、和菓子に関する授業や、和菓子コースなど、和菓子に関連のある授業・コースがある専門学校をエリアや項目別でランキングとしてご紹介しています。
和菓子メーカー勤務や和菓子職人として働くことに興味のある方はぜひ一度は見て、進路選びの参考にしてみてください♪

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